静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
データを送るときに配布というと、私のイメージだと、何か紙というようなイメージがあって、表現がずっと配布のままになっているのですが、データ配信も配布という単語で十分なのでしょうか。
データを送るときに配布というと、私のイメージだと、何か紙というようなイメージがあって、表現がずっと配布のままになっているのですが、データ配信も配布という単語で十分なのでしょうか。
次に、流れの3、当初議案でありますが、議案は既に配布したとおり70件です。議案第35号から議案第104号までの70件を一括議題とし、議案第35号から議案第52号までの当初予算議案は市長から、また、議案第53号から議案第104号までのその他の議案は、両副市長からそれぞれ提案理由の説明を求めます。その後、本会議は散会となります。
34 ◯森本お客様サービス課長 浸水被害に対する減額の周知につきましては、令和4年11月及び12月定例検針において、対象地域各戸にお知らせのチラシを配布させていただきました。また、市のホームページにも継続して掲載しております。
2月6日に締切りまして、資料6のとおり陳情1件が提出され、各委員には事前にその写しを配布したところです。 日本全体で解決すべき問題として、普天間基地周辺の子どもたちを取り巻く空・水・土の安全の保障を求める陳情については、郵送による陳情であります。
次に、子育て世帯を支援するための商品券配布事業について申し上げます。 子育て世帯に対しまして、現在、掛川市で実施しております掛川市プレミアム付商品券事業における紙商品券を無償配布いたします。商品券の配布対象者は、掛川市に住民登録をしている高校生以下の子供であります。12月中旬から、対象のお子さん 1人につき 1冊 9,000円分の買物ができる商品券を世帯主へ郵送いたしました。
今後の県の取組としては、ヤングケアラー相談窓口として県内小中学校、高校に教育委員会を通じ、窓口案内チラシを配布するとともに、学校関係者や福祉関係者、地域の主任児童委員などに研修を実施することとしております。また、自治体の支援体制構築のため、ヤングケアラー支援担当部署の設置を要請しており、重層的支援体制実施の市町を中心に支援体制ヒアリングを行うと、担当課へ直接出向いてお伺いをいたしました。
52 ◯安竹委員長 高木委員、今、資料要請がありましたけど、その資料要請は自民党さんだけに配布ということですか、それとも全員に資料配布するように、どちらにまとめますか。
◎市長戦略部長(鈴木努) 昨年度との単純比較というのは、券の配布が地区限定から市内全域に配布対象を変更したため、一概には言うことはできません。しかしながら、こういった申請件数だけではなく、助成券の使用者数、枚数、移動手段、地区分布などについても分析をしながら今後につなげたいと考えております。
なお、当局から提出された新型コロナウイルス感染症対策及び原油価格・物価高騰等対策に関わる事業の進捗状況の報告については、資料配布のみとしますので、御了承ください。 審査に先立ち、委員の皆さんと説明員の皆さんに申し上げます。 委員会記録作成の関係から、発言の際には必ずマイクを使用して発言されるようお願いいたします。 次に、委員会での質疑の在り方についてです。
なお、当局から提出された新型コロナウイルス感染症対策及び原油価格・物価高騰等対策に関わる事業の進捗状況の報告については、資料配布のみとしますので御了承ください。 審査に先立ち、委員の皆さんと説明員の皆さんに申し上げます。 委員会記録作成の関係から、発言の際は必ずマイクを使用して発言されるようお願いします。
これらをなくすために入館者から入湯税を一律にいただき、市民に対しては課税免除の代わりに入浴券や割引券を、以前ですと「広報すその」に入浴券をつけて配布したということもあります。そのような方法で還元できないかとの提案です。政策決定しないと難しいということも理解しております。来館者にまた次回割引券を渡すということはリピーターにつながるので、これも利益につながることであります。
また、消防団におきましても各分団での消防活動のPRとして火消し新聞の作成、配布や各種イベントの開催、地域のコミュニティー活動に積極的に参加するなど、取組を行っているところでございます。 以上です。 ○議長(中村純也) 7番、木村典由議員。 ◆7番(木村典由議員) ありがとうございます。
このように、様々な取組が交通事故減少につながっておりますので、引き続き各種団体と協力する中で、交通安全運動や街頭指導を通じ、交通ルール順守の徹底とマナーの向上を図り、市民を交通事故から守るため、学校への交通安全用品の配布や各種交通安全団体への啓発等を推進し、さらなる安全意識の高揚に努めてまいります。以上でございます。
当日は、市民をはじめ、東京、神奈川、愛知や大阪、福岡など遠方からも御参加をいただき、会場では、本市の観光案内冊子などの配布のほか、三島市の観光に関するアンケートをお願いし、市内での飲食や買物に係る消費額、宿泊の有無、イベントの認知方法などについて、来場者の約8割の方にお答えをいただいております。
◆9番(藤原正光) 子育て支援サービスとして、おむつやミルク購入にも使えるクーポン券を配布できないか見解を伺います。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。久保田市長。 ◎市長(久保田崇) それでは、 (3)の質問につきまして、私のほうからお答えをいたします。
本市の施策を多くの子育て世帯に知っていただくため、本ガイドにつきましては、来週中には市内の全園の園児の保護者に配布する予定でございます。また、健康づくり課での健診時や子育て支援課での届出など、子育て世帯の方が市の窓口に来られた際にも個別に配布することを考えております。
小項目 2点目、防災タブレットは全区に配布されて以来、このたびの台風15号は一番大きな被害でした。市民や区長からの多くの問合せが入り、災害対策本部は大変であったと思いますが、その情報収集方法や、地区へのフィードバックにおいて、防災タブレットの活用はいかがでしたでしょうか。緊急時に有効活用がされる、これが配布された意味です。
変更後の会議日程は、議会運営委員会終了後、議員の皆さんに配布いたします。この会議日程の配布により、この後の議案説明会の招集通知については省略いたします。 なお、議案説明会は、全議員議場に着席といたします。 また、追加提出議案の議案書につきましては、本委員会終了後、議案説明会の議席に配布いたしますが、議案書の閲覧には、できる限りタブレットを御活用ください。
また、市では、在住外国人と地域住民のトラブルともなるごみの出し方について、やさしい日本語版や4か国語の外国語版チラシを作成し、必要とする方に配布することで、自治会長からも、トラブルが解消でき、その後、顔の見える関係に改善されたと好評をいただいております。
次に、本補助制度の周知方法でございますが、市のホームページやSNSでの周知に加え、広報みしま12月1日号と併せて、全世帯に周知用のチラシを配布する予定であります。また、市内の家電量販店や小売店、電気工事店に対してもチラシ等を持参するなどし、積極的に周知を図ってまいりたいと考えております。以上です。 ◆15番(岡田美喜子君) 申請は1世帯当たり1回、最大2品目までということでした。